実績

2014年度

東京都日野市 第1回

開催日
2015年3月28日
主催
日野市医師会
共催
日野市
後援
日野市歯科医会 日野市薬剤師会 日野市訪問看護ステーション協議会 ひのケアマネ協議会 日野市在宅介護事業者協議会 日野市立病院地域医療連携室 日野市地域包括支援センター 在宅リハビリ連絡会
協力
東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学医学部在宅医療学拠点
開催場所
多摩平の森ふれあい館
参加職種
開業医 病院医師 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 病院看護師 介護支援専門員 社会福祉士 理学療法士 生活相談員 行政職員 保健所職員 コンサル会社
講師
飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 小松尚子(小松医院) 尾山博則(おやまクリニック) 望月諭(日野のぞみクリニック)
実施内容
多職種研修0.5日
開催概要(PDF)≫
使用単元
<本サイト掲載の資料>
在宅医療が果たすべき役割 領域別セッション:認知症 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策
日野市第1回:集合写真 日野市第1回:全体風景 日野市第1回:グループワーク

北多摩医師会 第2回

開催日
2015年3月22日
主催
一般社団法人 北多摩医師会(東京都委託事業)
後援
東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学医学部在宅医療学拠点 独立行政法人国立病院機構災害医療センター
開催場所
独立行政法人国立病院機構災害医療センター 地域医療研修センター
参加職種
開業医 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 介護支援専門員 社会福祉士 理学療法士 行政職員
講師
新田國夫(北多摩医師会長) 飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 大川延也(大川医院) 平野功(北多摩医師会理事)
実施内容
多職種研修1.0日
開催概要(PDF)≫
使用単元
<本サイト掲載の資料>
在宅医療が果たすべき役割 領域別セッション:摂食嚥下・口腔ケア(本サイトの資料を一部改変して使用) グループ討論:在宅療養に必要な基盤整備とは、私が地域のためにできること・各市の目標の明確化(本サイトの資料を一部改変して使用)
北多摩第2回:集合写真 北多摩第2回:発表 北多摩第2回:グループワーク

沖縄県浦添市 第3回

開催日
2015年3月15日
主催
浦添市医師会
共催
浦添市
開催場所
浦添市中央公民館 3階ホール
参加職種
医師、歯科医師、歯科衛生士、看護師、保健師、介護支援専門員、認定調査員、薬剤師、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、社会福祉士、MSW、精神保健福祉士、行政職員等
講師
松原枝里子(浦添市地域支援課) 城間清剛(城間クリニック院長) 伊志嶺恒洋(にこにこ整形外科院長)
実施内容
多職種研修0.5日
プログラム(PDF)≫
使用単元
<本サイト掲載の資料>
領域別セッション:認知症、リハビリテーション
<地域オリジナルの資料>
地域ケア会議について
参加者からの声
  • ・どのようなサービスが本人・家族にとって良いのか、必死に考えるよい機会になりました。(医師)
  • ・認知症は特に医療と介護の連携が重要であることを認識しました。問題が大きいだけに時間が全然足りません。(医師)
  • ・地域の方と協力してケアをしていくことが大事なことと思いました。(訪問看護師)
  • ・患者さんをみる上で、一人で出来ることはとても少ないなと感じた分、自分のリハビリという役割を異職の人達にしっかり伝えていく必要があると強く感じました。(理学療法士)
  • ・身体状態でのリスクや、栄養面についても知ることができ、リハを行う上での注意点を知ることができました。サービスの調整などや、本人の人となりを類推することも、ケアマネの方などから知ることができました。(作業療法士)
  • ・リハビリ側の考え方が聞けて、今後のリハスタッフとの連携や業務に役立てようと思います。(社会福祉士)
  • ・医師との距離が近く感じました。(介護支援専門員)
  • 主催者からの声
    研修会参加の希望者が多く、最終的には8人×12テーブルの研修会となりました。周辺自治体からの傍聴参加もあり、良い研修会となりました。
    来年度からは、市の新しい地域支援事業の中にしっかりと位置付けて研修会を地域全体で組織的、系統的に開催していくことになると思います。
    浦添市第3回:講義風景 浦添市第3回:グループワーク 浦添市第3回:グループワーク

    神奈川県横須賀市 第2回

    開催日
    2015年3月8日
    主催
    横須賀市医師会 横須賀市
    共催
    横須賀市歯科医師会 横須賀市薬剤師会 横三地区訪問看護ステーション連絡協議会横須賀ブロック 横須賀市地域包括支援センター連絡会 横須賀市居宅介護支援事業所連絡協議会 横須賀市訪問介護事業所連絡協議会 神奈川県看護協会横須賀支部 横須賀地区栄養士連絡協議会 神奈川県歯科衛生士会横須賀支部
    後援
    国立長寿医療研究センター
    協力
    東京大学高齢社会総合研究機構
    開催場所
    横須賀市医師会館 大会議室
    参加職種
    開業医 病院医師 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 病院看護師 地域包括支援センター職員 介護支援専門員 病院ソーシャルワーカー 訪問介護員 歯科衛生士 管理栄養士
    講師
    惣田晃(横須賀市地域医療推進課) 飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 春日明郎(横須賀市医師会) 菅武雄(鶴見大学歯学部高齢者歯科学講座) 樋口良子(神奈川県立保健福祉大学栄養学科) 千場純(横須賀市医師会)
    実施内容
    多職種研修1.0日 + 在宅実地研修(医師のみオプション)
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    在宅医療が果たすべき役割 領域別セッション:栄養 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策 目標設定
    <地域オリジナルの資料>
    在宅療養に関する横須賀市の現状と課題 摂食嚥下障害への対応の基本・口腔ケア・事例検討
    横須賀第2回:集合写真 横須賀第2回:グループワーク 横須賀第2回:講義風景

    東京都渋谷区 第1回

    開催日
    2015年2月8日
    主催
    渋谷区医師会
    開催場所
    ケアコミュニティ・美竹の丘 会議室
    参加職種
    開業医 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 病院看護師 地域包括支援センター職員 介護支援専門員 行政職員
    講師
    飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 新田國夫(新田クリニック) 園田久子(はがたや協立診療所) 濱英永(浜内科クリニック) 加山裕高(かやまクリニック) 村田志乃(渋谷区歯科医師会)
    実施内容
    多職種研修0.5日 + 同行研修0.5日(嚥下機能評価と口腔ケアの見学、特別養護老人ホームの診察・回診同行)
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    在宅医療が果たすべき役割 領域別セッション:認知症・がん緩和ケア(一部改変し講義のみ使用) 医療・在宅資源マップの作成
    <地域オリジナルの資料>
    訪問診察の診療報酬請求 在宅支援SNSの使い方、利用方法
    渋谷第1回:全体風景 渋谷第1回:グループワーク 渋谷第1回:実習

    徳島県徳島市 第1回

    開催日
    2015年2月1日
    主催
    徳島市医師会 徳島市
    共催
    徳島西医師会 徳島市歯科医師会 徳島市薬剤師会 徳島県訪問看護ステーション連絡協議会 徳島県介護支援専門員協会 徳島県理学療法士会 徳島県作業療法士会 徳島県言語聴覚士会
    後援
    国立長寿医療研究センター 東京大学高齢社会総合研究機構 徳島県 徳島県医師会
    開催場所
    徳島グランヴィリオホテル
    参加職種
    開業医 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 地域包括支援センター職員 介護支援専門員
    講師
    三浦久幸(国立長寿医療研究センター) 飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 川越正平(あおぞら診療所) 廣瀬和久(徳島県保健福祉部) 藤田稔夫(徳島市保健福祉部) 岡田元成(徳島市保健福祉部) 豊田健二(徳島市医師会) 吉田喜輔(徳島市医師会) 笠松哲司(徳島市医師会) 宮本雅之(徳島市地域包括支援センター)
    実施内容
    多職種研修1.0日
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    医療・介護支援マップの作成 領域別セッション:がん緩和 在宅医療においてなぜIPW(専門職協働)が必要なのか? 訪問診療の実際と同行研修の意義 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策
    <地域オリジナルの資料>
    在宅医療が果たすべき役割 在宅医療を支える医療・介護資源 在宅医療の実際 行政が在宅医療の整備推進にどう取り組むのか
    徳島第1回:集合写真 徳島第1回:全体風景 徳島第1回:グループワーク

    東京都武蔵村山市 第1回

    開催日
    2015年1月17日 2月15日
    主催
    武蔵村山市医師会
    共催
    武蔵村山市 武蔵村山市の各地域包括支援センター
    後援
    北多摩医師会 東京都医師会 東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学医学部在宅医療学拠点
    協力
    武蔵村山市歯科医師会 武蔵村山市薬剤師会 武蔵村山市内訪問看護ステーション 武蔵村山市介護支援専門員連絡会
    開催場所
    武蔵村山市市民総合センター 集会室
    参加職種
    開業医 病院医師 歯科医師 薬剤師 病院薬剤師 訪問看護師 病院看護師 診療所看護師 介護支援専門員 病院ソーシャルワーカー 言語聴覚士 理学療法士 臨床心理士 行政職員
    講師
    小関雅義(おぜきクリニック) 諸星裕(武蔵村山市健康福祉部高齢福祉課) 佐藤達也(武蔵村山市南部地域包括支援センター) 森清(村山大和診療所) 野中敦子(武蔵村山病院) 小林麻未(武蔵村山病院) 井口彰子(武蔵村山病院) 藤田仁(藤田医院) 奥住一雄(奥住循環器内科クリニック) 與那城節子(武蔵村山市訪問看護ステーション) 半田宏一(半田医院)
    実施内容
    多職種研修1.5日+在宅実地研修(医師のみ)
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    在宅医療が果たすべき役割 医療介護資源のマップ作成(災害時対応を加えて使用) 在宅医療の導入 訪問診療の実際と同行研修の意義 在宅ケアにおいて何故IPW(専門職連携協働)が必要なのか? 在宅医が知っておくべき報酬や制度 領域別セッション:認知症 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策 目標設定(受講後の在宅医療)
    <地域オリジナルの資料>
    在宅療養を支える医療・介護資源 がん症状緩和に必要な知識 事例検討:がんの症状緩和と多職種による在宅療養支援
    武蔵村山市第1回:全体写真 武蔵村山市第1回:グループワーク 武蔵村山市第1回:発表

    北多摩医師会 第1回 在宅療養地域リーダー研修会

    開催日
    2014年12月21日
    主催
    北多摩医師会(東京都委託事業)
    後援
    東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学医学部在宅医療学拠点
    開催場所
    立川病院 講堂
    参加職種

    北多摩医師会管内の9市より、医師会長、開業医、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、地域包括支援センター職員、居宅支援事業所職員、市職員を招集

    講師
    新田國夫(北多摩医師会長) 飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 大川延也(大川医院) 平野功(北多摩医師会理事)
    実施内容
    多職種研修1.0日
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    在宅医療が果たすべき役割 領域別セッション:摂食嚥下・口腔ケア グループ討論:在宅療養に必要な基盤整備とは、私が地域のためにできること・各市の目標の明確化(本サイトの資料を一部改変して使用)
    北多摩第1回:全体風景 北多摩第1回:グループワーク 北多摩第1回:全体風景

    新潟県柏崎市 認知症ケア多職種協働研修

    開催日
    1回目:2014年10月14日、28日  2回目:2014年12月2日、16日
    主催
    柏崎市
    共催
    柏崎厚生病院 新潟県認知症疾患医療センター
    開催場所
    1回目:柏崎地域振興局 3階大会議室  2回目:柏崎市総合福祉センター 2階会議室
    参加職種

    施設管理者、ケアマネジャー、看護師、介護福祉士、介護員

    講師
    吉浜淳(柏崎厚生病院 精神科医師)小黒希(新潟県認知症疾患医療センター)西川弘美(柏崎認知症地域支援推進委員)小池三千代(柏崎市福祉保健部介護高齢課)
    実施内容
    多職種研修0.5日×2日間
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    領域別セッション:認知症(講義:認知症の基本的理解とマネジメント、事例検討:認知症患者のBPSDへの対応と意思決定支援 前半・後半)
    <地域オリジナルの資料>
    認知症疾患医療センターの相談体制について 多職種連携による認知症支援 認知症ケア多職種協働研修会
    参加者からの声
    ・今日の研修方法は初めてであり、多職種で話し合うことで色々な意見が聞けた。
    ・他の職種の方と話す機会ができ、事例を通してどう対応すべきか、どのように対応しているのかを学べた。
    ・事例検討から色々な視点からの話が出て、多職種が協力し共有する事が大切だと感じた。
    ・具体的な事例を挙げてグループワークしたため、今後それに類似したケースに役立っていくと思う。
    主催者からのコメント
    ケアマネジャー、介護福祉士を中心に各回40人近くの受講者がいました。資料は「領域別セッション:認知症」を使いました。資料の通りに、事例紹介、ディスカッション、グループワーク、その発表、ミニレクチャーと行い、概ね好評でした。ありがとうございました。
    柏崎第1回:全体風景1 柏崎第1回:全体風景2
         

    千葉県柏市 第6回

    開催日
    2014年9月28日 10月19日
    主催
    柏市医師会 柏市
    共催
    柏歯科医師会 柏市薬剤師会 柏市訪問看護ステーション連絡会 柏市介護支援専門員協議会 柏市在宅リハビリテーション連絡会 東葛北部在宅栄養士会 柏市介護サービス事業者協議会
    後援
    東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学医学部在宅医療学拠点 国立長寿医療研究センター ヘルスケアイノベーションプロジェクト
    開催場所
    柏地域医療連携センター 研修室
    参加職種

    開業医 歯科医師 歯科衛生士 薬剤師 訪問看護師 病院看護師 介護支援専門員 理学療法士 作業療法士 管理栄養士 介護福祉士 地域包括支援センター職員 医療ソーシャルワーカー

    講師
    飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 古田達之(古田医院) 松本直樹(柏市福祉政策課) 川越正平(あおぞら診療所) 古賀友之(のぞみの花クリニック) 谷口洋(東京慈恵会医科大学付属柏病院) 黒滝義之(黒滝歯科) 松田真生(東京慈恵会医科大学付属柏病院) 織田暁寿(ホームクリニック柏) 田口厚子(東葛北部在宅栄養士会) 西田恭子(通所介護なないろ) 松倉聡(おおたかの森病院) 平原佐斗司(梶原診療所 在宅サポートセンター) 桑野雄介(くわのクリニック) 片岡幸恵(ハーブランド訪問看護ステーション) 石橋正樹(東洋眼科・胃腸内科・外科) 原彰夫(つくしが丘医院) 平野清(平野医院)
    実施内容
    多職種研修2.0日+実地研修1.0日(医師のみ)
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    在宅医療が果たすべき役割 在宅ケアにおいて何故IPW(専門職連携協働)が必要なのか 領域別セッション:がん緩和,認知症 在宅医が知っておくべき報酬や制度 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策 目標設定 修了者が語る訪問診療の実際
    <地域オリジナルの資料>
    在宅医療を支える多職種の役割と連携について 在宅生活を支える多職種プレゼンテーション 摂食・嚥下障害の基礎知識とその対応 柏市における在宅での口腔ケア 在宅での褥瘡ケア 在宅での栄養管理 特区の趣旨と概要について 柏市における訪問リハビリテーション 柏市における医療・介護連携モデル 退院時共同指導~病院とかかりつけ医との連携~ 在宅療養における看取り事例
    柏第6回:グループワーク 柏第6回:全体風景 柏第6回:集合写真
         
      

    滋賀県 第2回

    開催日
    2014年9月21日
    主催
    滋賀県医師会 滋賀県
    開催場所
    草津総合病院 9階あおばなホール
    参加職種

    開業医 病院医師 病院看護師 訪問看護師 保健師 薬剤師 歯科衛生士 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 管理栄養士 介護福祉士 介護支援専門員 社会福祉士 地域包括支援センター職員 市町職員

    講師
    角野文彦(滋賀県健康福祉部) 横田哲朗(さざなみ会) 堀泰祐(成人病センター緩和ケア科) 古倉みのり(甲南病院) 河村英生(近江八幡市蒲生郡医師会) 伊藤明彦(東近江総合医療センター) 大西啓之(おおにし歯科クリニック) 本田朋仁(本田医院) 三ツ浪健一(ヴォーリズ記念病院)
    実施内容
    多職種研修1.0日+訪問診療同行体験0.5日(医師のみ)
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    領域別セッション:がん緩和ケア,摂食嚥下,栄養管理(講義資料の一部を改変して使用) 在宅医が知っておくべき報酬や制度 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策
    <地域オリジナルの資料>
    セミナーのねらいと期待 滋賀県緩和ケア地域連携クリニカルパス 淡海あさがおネット 在宅医療推進のための滋賀県薬剤師会の取り組みについて
    滋賀第2回:集合写真 滋賀第2回:グループ討論風景 滋賀第2回:修了証授与風景
         

    東京都医師会 在宅療養地域リーダー研修

    開催日
    2014年9月7日
    主催
    東京都医師会(東京都委託事業)
    開催場所
    TKPガーデンシティ竹橋 10階会議室
    参加職種

    医師 歯科医師 病院看護師 訪問看護師 薬剤師 介護支援専門員 介護福祉士 作業療法士 社会福祉士 地域包括支援センター職員 市区町村職員

    講師
    新倉吉和(東京都福祉保健局医療政策部地域医療担当課長) 飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 新田國夫(東京都医師会地域福祉委員会委員長) 堀田富士子(東京都医師会地域福祉委員会)
    実施内容
    多職種研修1.0日
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    地域包括ケアと在宅療養の果たすべきミッション
    ※以下、本サイトの掲載資料を一部改変して使用
    在宅医療の導入 がん疼痛緩和に必要な知識 認知症の基本的理解 在宅リハビリテーション グループワーク:在宅療養の必要な基盤整備とは 個人ワーク:私が地域のためにできること
    <オリジナルの資料>
    在宅療養推進に向けた都の取り組みについて
    東京都医師会在宅療養地域リーダー研修:会場風景 東京都医師会在宅療養地域リーダー研修:グループ討論風景 東京都医師会在宅療養地域リーダー研修:グループ討論成果
         

    東京都北区 第2回

    開催日
    2014年7月13日 9月21日 10月19日 11月16日 12月14日 2015年1月18日
    主催
    北区 北区在宅ケアネット
    共催
    一般社団法人北区医師会
    後援
    北歯科医師会 滝野川歯科医師会 北区薬剤師会 北区訪問看護ステーション連絡協議会 北区ケアマネの会 北区リハネット サ責の会
    協力
    東京大学高齢社会総合研究機構
    開催場所
    赤羽北区民センター 北とぴあ
    参加職種
    医師 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 介護支援専門員 地域包括支援センター職員 行政職員 リハビリ専門職 介護職 病院ソーシャルワーカー
    講師
    飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 平原佐斗司(梶原診療所) 大石善也(大石歯科医院) 小野沢滋(北里大学病院) 堀田富士子(東京都リハビリテーション病院) 鈴木央(鈴木内科医院) 川越正平(あおぞら診療所)
    実施内容
    多職種研修3.0日(0.5日×6回) + 在宅実地研修(医師0.5日×2回 医師以外の職種0.5日)
    開催概要(PDF)≫
    使用単元
    <本サイト掲載の資料>
    在宅医療が果たすべき役割 領域別セッション:認知症 がん緩和ケア 摂食・嚥下・口腔ケア 栄養 リハビリ 褥瘡
    北区第2回:講義風景 北区第2回:グループワーク 北区第2回:講義風景